こんなお悩みの方

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プロフィール

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はじめまして
（公社）日本プロゴルフ協会ティーチングプロの福田尚也です。

簡単に自己紹介します。
私は20歳の時にゴルフに出会ってゴルフにハマり、26歳の時にプロゴルファーになりたいと思い、ゴルフの世界に入りました。

半年間アメリカにゴルフ留学に行き、帰国後に三島スプリングスCC（現三島CC）に研修生として3年間の修業を積み、35歳の時に（公社）日本プロゴルフ協会に入会しました。

ジュニアから始めたエリートプロゴルファーとは違い、大人になって趣味から始めたゴルフ好きが、職業にしてしまったプロゴルファーです。

なのでアマチュアの方たちのゴルフがうまくいかない気持ちが、すごくよくわかります。

大人になってゴルフを始めた方でもどのような練習をしたら上達するのか？
まず何を考えて、何から始めたらいいのか？

いろいろな視点からアドバイスが出来ます。

ジュニア育成にも力を入れていて、多くの活躍するジュニアゴルファーを育ててきたので、ジュニアと成人ゴルファーとの違いも良く分かります。

ジュニアの良い点と足らない点、成人ゴルファーの良い点と足らない点があります。

成人ゴルファーはジュニアの良い点を少し取り入れると上達が早くなりますよ！

またゴルフは腰痛、首痛、ひじ痛など、故障の多いスポーツでもあります。

私も長年の腰痛や首痛によるケガに悩まされてきたのがきっかけで、効率の良い身体使いやカラダのしくみについて研究してきました。
骨について着目し、昔の人の身体使いや古武術、他のスポーツなどを参考に取り入れました。

・効率が良く再現性の高いスイングとはどういうものか？
・実践に役立つスイングとは？

ゴルフ上達はゴルフ以外のところにある！

ゴルフスイングに活かせる効率の良いカラダ使いがわかってきました。

そして2015年には研究内容を発表し、ＰＧＡティーチングアワード優秀賞を受賞することが出来ました。

テーマは「骨に任せたゴルフスイング」です。

50歳を超えたシニアゴルファーにもカラダに優しい，効率の良いスイング作りのアドバイスができます。

１０人いれば１０通りのスイングがあり、 それぞれのカラダに合ったスイング作りが必要です。

そしてコースで求められるのは再現性の高いスイングです。

再現性の高いスイングは重力と遠心力を利用した自然な動きから生まれます。
その為には脱力、そして骨格に沿ってカラダを使う事が重要です。

どのようにしたら効率よくカラダを使ったスイングが出来るのか？

・正しいカラダの使い方！　
・力まず振れる脱力の方法！　
・身体意識・イメージの持ち方！

飛距離と再現性の両方につながるアドバイスをしていきます。

所属 ＮＦゴルフクリニック　
資格
公益社団法人　日本プロゴルフ協会ティーチングプロＡ級
公益社団法人　日本プロゴルフ協会    ジュニア指導員
ＴＰＩ公認インストラクター（タイトリストパフォーマンス研究所）
出身地 神奈川県厚木市

経歴

26歳の時にプロゴルファーをめざす為に単身渡米。 帰国後、静岡県の三島スプリングスCC（現　三島カントリークラブ）に研修生として入社。ゴルフ修行に励む。

1999年
全日本練習場連盟アシスタントプロとしてレッスン活動開始。

2005年
社団法人　日本プロゴルフ協会入会。

2007年
NFゴルフクリニック設立。
神奈川県厚木市にある飯山ゴルフスクエアにてスクール開校。

2016年
「骨に任せたゴルフスイング」をテーマに2015年ＰＧＡティーチングアワード優秀賞受賞。

2020年9月　ナイスショットは骨で打つ　書籍発行

2021年
飯山ゴルフスクエアから厚木ゴルフプラザにスクール移転

現在、神奈川県厚木市にある厚木ゴルフプラザにてスクール開催。
コースレッスン、ジュニアレッスン、ゴルフ合宿企画など幅広く活動中。