上手くなるジュニアゴルファーのスイング作り

今日はジュニアゴルファーのスイング作りについてお話します。

現在、私のスクールでは20数人のジュニアがレッスンに通って来て練習に励んでます。

ジュニアをレッスンするにあたって大事にしている事は基本をしっかり練習させる事です。

最初にグリップとアドレスを教え、ウェッジで8時~4時、9時~3時の振り幅をさせてインパクト前後のクラブの動きとボールの捉え方を覚えさせます。

ボールを捉える感じが掴めてきたら徐々に振り幅を大きくして行きます。

次に7Iのハーフショット(腕が地面と平行から平行)をひたすらやらせるのですが、子供達はすぐ大きく振り出します。

腕の力や体幹など体力がない為クラブに振られてしまい大きいスイングになってしまいます。

ハーフスイングは腹筋や背筋など体幹を使ってバランス良くスイングしなければならないので体力を使います。この練習をしっかりしていると体の軸も安定してきて体の正面で効率良いインパクトをするスイングが身についてきます。

大人でもそうですが子供達にとってはつまらない練習だと思います。

しかしこれがスイングの基本 

フルショットはハーフスイングの延長です。ドラーバーまで全部一緒!

まず体の動き使い方とインパクトのタイミングを覚える方が上達は早いです。

せっかくハーフスイングの練習をしてもそのあとフルスイングの練習をやりだすと大振りになってスイング軸も体の使い方もすべてバラバラになって行きます。

ハーフスイングの練習を踏まえてその延長だと思ってフルスイングの練習をすれば良いのですがどうも別に考えてしまうみたいです。

大人でも子供でも力一杯、振りたいのは分かりますがそれでは上達しません。

何人ものトッププロを輩出している坂田塾の練習は半年ぐらい6Iのハーフスイングしかやらせないそうです。しかも毎日500球の素振り3回、合計2000スイング。 これだけ最初に徹底してやればスイングの土台が出来るでしょうね。

コツコツと地味な練習を続けられる子供が強くなると思います。

あと素振りが大事です。

素振りは全身を使ってリズム良く速く振る。

ハーフスイングのショット練習とフルスイングの素振りを組み合わせて練習

実践して見て下さい

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